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Mauticにリード・リストを登録する方法(手動とCSVファイルアップ)

萩野めぐみ
今回のテーマは「Mauticのリード登録」について。

クライアントA
「Mauticに自社の見込み客データを入れたいんだけどどうすればいいの?」

という悩みを解決します。

無料のMautciのクラウド版であれば、アカウント上限(2000リード)がありますが、オンプレミス版であれば上限はありません。見込み客が数千、数万以上の業界であれば、オンプレミス型でMauticを利用してください。

それでは早速やり方に入ります。

0.Mauticに登録するリードデータについて

リードを登録する前に、Mauticに登録するリードデータが一体どういったものが良いかをお伝えします。

0-1.リードデータを登録するとは?

リードというのは「見込み客」のことをいいます。つまりリードデータというのは見込み客の個人情報です。

自社サイトに訪れた人や、資料請求したような人で、まだ購入にはいたっていないユーザーのことを「見込み客」といいます。ここまでは分かりますよね。

逆に、あなたの商品を一度でも購入した人は見込み客ではなく「顧客」です。この違いをしっかりと頭に入れておきましょう。

Mauticが活用できるのはあくまでリード段階。つまり顧客になる前の「見込み客段階」の情報を登録して分析することができます。

0-2.顧客情報の分析効果は薄い

Mauticではタグを自社サイトに埋め込むことで、ユーザーの行動履歴を分析することができます。「ホームページを訪れた」、「資料をダウンロードした」、などの行動が分かります。

そのため、行動履歴をたどれば購入意欲が高いかどうかが分かり、その意欲が高い人だけに特定のマーケティング活動ができるのがMauticのすごいところであり、マーケティングオートメーションです。

もちろん、自社商品を購入してくれている顧客情報をMauticに登録すれば、顧客の行動履歴も見ることができます。

しかし、あくまでMauticは見込み客段階のツールです。顧客に対しての分析サポートツールとしては、SFAやCRMに劣ります。

0-3.Mauticに何のデータを登録するか?

例えばあなたがメルマガをやっているなら、メルマガリストをMauticに登録するのは良い施策になるでしょう。名刺データがあるのであれば少々面倒くさいですが手入力してリード情報を入力しましょう。

その後、登録したリードに対してメルマガを送信して、どのユーザーがあなたのメールを開封したのか?どのユーザーがメルマガを読んでくれているのか?が分かるからです。

そうやって、ハウスリスト(自社の見込み客データ)が大量にあるのであれば、一度Mauticにすべてのユーザーを登録してメールを送り、反応率や開封率を見てみるのがオススメです。

1.手動でリード・リストを登録する方法

では、早速Mauticにリードを登録する方法をお伝えします。

まずは手動で登録する方法です。

STEP1.ログインする

まずMauticにログインしてください。

STEP2.コンタクトをクリック

ダッシュボードの左にある「コンタクト」をクリック

STEP3.右上の新規をクリック

新規をクリックしてリード情報を登録しましょう。

STEP4.リード情報を記入する

リード情報を登録しましょう。

名前、姓、名、アドレス、住所、電話番号、登録できる情報はできるだけしておきましょう。

会社名情報は「新規作成」で作成することができます。

一度作成した情報は、後からフィルターで選ぶことができます。同じ会社でも担当者名が違うときなどは利用できますね。

右上の保存して閉じるをクリック

最後に右上の保存をクリックして完了です。

2.CSVファイルでインポートする方法

もし数十、数百件以上のデジタル化されたリード情報があるときは、CSVファイルでまとめてアップロードするのが賢いやり方です。

STEP1.CSVファイルにリード情報を保存する

Excelファイルなどに、リード情報をまとめましょう。ファイル形式はCSVで保存してください。

一列目に、リード情報の項目「姓」「名」などを記入してください。この際に日本語だと文字化けする可能性もありますので、英語で項目をいれておくと良いかもしれません。

以下のようなイメージです。

STEP2.Mauticにインポートする

Mauticにリード情報をインポートします。

「コンタクト」をクリッして、右上にある「▼マーク」をクリック。

インポートをクリック

STEP3.インポートする

作成したCSVファイルをアップロードしてください。

STEP4.Mauticのフィールドと関連づけます

CSV情報のどの項目が何を意味するのかを紐付けます。

例えばAdressであればメールアドレスを紐付ける。姓であればラストネーム、名であれば、ファーストネームという風に、登録する内容を紐付けます。

STEP5.右上のインポートをする

インポート成功です。コンタクトにインポートした見込み客が入っています。

まとめ

萩野めぐみ
Mauticを使って見込み客の名前とメールアドレスだけでも登録しておけば、どのくらいの見込みがあるのか?顧客になる可能性などが見えてきます。

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