【暴露】Catch the Product Launch特典付きレビュー!元スタッフが語る赤裸々な告白(キャッチザプロダクトローンチ)

こんにちは。ジャスティンです。
5年前からお世話になっている、Catch the Web Asia SDN BHDから新しい商材が販売されました。※2018年の5月26日(土)12時からの販売です。
商材名は「Catch the Product Launch(キャッチ・ザ・プロダクトローンチ)」です。
>>【全額返金保証つき】Catch the Product Launchの詳細はこちらからその名のとおり、Catch the Product rounchは「プロダクトローンチ」を解説する商材です。
本日はこの商品「Catch the Product Launch(キャッチ・ザ・プロダクトローンチ)」の購入者特典つきでレビューします。
ローンチ島からの購入者特典
・購入者限定1:成果報酬型プロダクトローンチでリスク0で長期で売り続ける方法
・購入者特典2:1億売るローンチマネージャーの仕事術
・購入者特典3:PLF5.0セミナーレポート(6月30日(土),7月1日(日)開催)
・購入者特典4:質疑応答QA動画
特典についてはこの下で解説していますので、最後までご覧ください。
目次
なぜ、Catch the Product Launchをレビューするのか
Catch the Product Launchをレビューの前に、1つだけ自分の話をします。
周りに話すと驚かれることが多いのですが、私はCatch the Web Asiaの横山直宏さんの元で、3年間の弟子生活をしていました。
東南アジアにあるマレーシアの都市、クアラルンプールに移住し、横山さんの家族との共同生活。そこでは時間の許す限り横山さんと過ごしました。
会社ではマーケティングから、管理業務、CRM、サポート、事務…など一通り経験しました。プライべートでは皿洗い、鞄持ち、子供達との遊び、買い出しなど。
そういった意味で、私は横山さんに1番近い距離にいました。ようは1番弟子です。
石の上にも3年の言葉通り、3年間、相当働いたと思います。仕事のやり方から、マーケティング思考、経営者としての考え方など色々なものを学ぶことができました。
そんな中、仕事として任されていたのがプロダクトローンチです。
在籍したCatch the Web Asiaではマーケティングディレクターとして、3年で10億以上の売り上げをつくりましたが、そのほとんどがこのプロダクトローンチを活用したモデルです。
その意味で、私自身プロダクトローンチに関しては、とても思い入れがあるのです。
「ローンチ島」というサイトタイトルは、プロダクトローンチの意味もあります。
今日は、師でもある横山さんがプロダクトローンチのノウハウを公開するということで、「Catch the Product Launch」のレビューを赤裸々に公開することにしました。
Catch the Product Launchで何を学べるのか?
実際にCatch the Product Launch(キャッチザプロダクトローンチ)を見てみました。
内容は2時間のちょいの動画講義です。
簡単にプロモーションPVを作ったので(動画編集を勉強しはじめた友人が)見てみてください。
ズバリいってしまうと、Catch the Product Launchで学べるものは「戦略とフロー」です。
・戦略とは、What(何を)です。・流れとは、Flow(流れ)です。
Catch the Product Launchで学べる、プロダクトローンチの戦略
Catch the Product Launchで学べることの1つめ目は、戦略です。
戦略の定義は場面によって変わりますが、せっかくなので横山さんがよく使う言葉で表してみましょう。
戦略とは、やらないことを決めることです。
マーケティングとは、あれもこれもやることではありません。売り上げが上がるからという理由でLINE@を取り入れてみたり、Facebook広告をやってみたらどうなるでしょうか?
手数を増やすことが忙しさを生み、効率が悪くなる可能性もあります。その結果。売り上げが下がってしまうこともあります。
こういった何でもやりたくなる状態は、戦略がないと言えます。
もっと単純に考えてみましょう。
・ Less is more(少ないほど良い)・ Simple is Best(単純なほど良い)
このような名言があるように、足すよりも引く、多いより少ない。まずはやらないことを決めてみましょう。
やらないことを決めるだけでやることが明確化します。やらないことを決めることで、やることが自然にあぶり出されるので、あとは優先順位をつけてやっていくだけです。
この状態を、戦略があると言います。
Catch the Product Launchではプロダクトローンチとはそもそも何か?という質問はもちろん、具体的に何をやっているのか?その戦略を網羅的に学ぶことができます。
Catch the Product Launchで学べる、プロダクトローンチの流れ
Catch the Product Launchで学べることの2つめ目は、流れです。
流れのことを、英語ではフローと呼ぶので、マーケティングフローと言われています。私たちがビジネスモデルをを設計するときは必ずこのフロー図を描きます。
特にプロダクトローンチは、フローが重要です。
動画講義の中では、横山さんが1億を売ったローンチモデルを事例に、図解でマーケティングフローを書いて説明されています。
ここでは、横山さんが実際に結果の出ている、最新のプロダクトローンチの具体的な流れを教えてくれています。
特に、上の図解で説明しているシーンでは、
・オフラインとオンラインを組み合わせ・メルマガとLINE@の効果性・日本とアメリカ市場のマーケティングの違い
などを学ぶことができます。
まとめると、Catch the Product Launchでは、
ポイント1 プロダクトローンチで何をやるのか?
ポイント2 具体的なマーケティングの流れはどうなってるのか?
大きくこの2つを学ぶことができます。
Catch the Product Launchのデメリット
では、Catch the Product Launchのデメリットを話しをしましょう。
これはあくまででレビュー記事です。元スタッフとかの贔屓はもちろんありません。真実の意味でのデメリットを伝えます。
・デメリット1 抽象的なので初心者には理解しずらい・デメリット2 マーケティングの話しかしていない
Catch the Product Launchのデメリット1:抽象的なので初心者には理解しづらい
1つ目は、抽象的なので初心者には理解しづらい。
これは、過去のCatch the Webで販売しているフロントエンド商材すべてに該当するものですが、ノウハウが抽象的なんです。
つまり、ノウハウが具体的ではないってことです。
Catch the Product Launchを見たからといって、ゼロから1つづつステップバイステップでプロダクトローンチのやり方を説明してくれるものではないのです。
こうなってくると、マーケティング初心者には理解が難しくなります。
大前提として、Catch the Product Launchは塾や講座ではありません。
2時間程度の動画講義で、プロダクトローンチの具体的な作業のすべて説明するのは無理がありますから、そのへんは目をつぶるところではあります。
しかし、デメリットなので言ってしまいます。
間違いなく、抽象的なので初心者には理解しづらいです。
夢を潰すようで申し訳ないですが、Catch the Product Launchの内容を聞いて、Webマーケティング経験ゼロの人がプロダクトローンチを実践できる可能性は限りなく低いです。
Catch the Product Launchのデメリット2:マーケティングの話しかしていない
Catch the Product Launchに限らず、ほとんどのマーケティング教材では解説されていない事実を伝えます。
上で話したように、Catch the Product Launchでは、プロダクトローンチの流れや、具体的な内容が分かります。
確かにマーケティング戦略や、マーケティングフローは学べます。しかし、じゃあそれ誰が、どうやって、どんな風にやるの?って話が抜けているのです。
具体的に言いましょう。
・コンセプトメイキング
・スケジューリング
・デッドライン
・アサイン・キャスティング
・成果目標(KGI・KPI設定)
・ゴール設定
・タスク管理
こういった話がごっそり抜け落ちているのです。
プロダクトローンチをやったことがある人間なら分かりますが、プロダクトローンチってのは結構、大変です。
見込み客の集客からはじまり、商品作成、セールス、購入後の信頼関係の構築など、ビジネスにおけるほとんどの業務をしなければいけないものです。
だからこそ、爆発的な売り上げがあがる手法でありますが、だからこそ、どうやってやるの?の細部の話が重要なのです。
誰も教えないプロダクトローンチの流れと全体像の記事でも話していますが、結局はプロダクトローンチをやるには自分かスタッフがやるしかないんです。
プロダクトローンチの戦略も分かった、流れもわかった。
でも、どんな順番で、どんなステップで、何を優先的に、どこから手をつけ、何を参考にプロダクトローンチを進めればいいの?
その話は、Catch the Product Launchでは言及されていません。
でも、誰かが実務をしてプロダクトローンチをやらないといけない。社員がいなければ自分が全部やるしかないのです。
マーケティング戦略もフローも頭で考えることですが、「実務」は手を動かしながらやるしかありません。だからいくらノウハウを学んでも行動できない人が多いのです。
Catch the Product Launchのメリット
今度は逆に、Catch the Product Launchのメリットを話しましょう。
結構、デメリットをズバっと言ってしまいましたが、もちろん素晴らしいメリットをもった商材なのでこの記事を書いています。
・メリット1 最新の成功事例が分かる・メリット2 再現性が高い・メリット3 日本ではじめての無料オファー実践者
順番に見てみてください。
Catch the Product Launchのメリット1 最新の成功事例が分かる
メリットの1つめは、最新の成功事例を聞けることです。
2018年現在、今日本でどういうプロダクトローンチが流行しているのか?時流をしっかりとつかむことができます。
※最新のキャンペーンの成功事例をページを見せつつ解説
例えば、前半の動画の中で、オフライン×オンラインを組み合わせたマーケティングフローの解説がされています。
この動画のなかで「購入率」の数字の話がでます。
この時点でセンスがある方はピンと来るはずです。
「購入率が高いマーケティングを取り入れた方がいいじゃない」
と、自分のビジネスモデルを作りなおきっかけをもらえるはずです。
ちなみにここで横山さんがいってる購入率の話は事実そのものであり最新のデータです。これは私もプロダクトローンチを実践するなかで感じますし、他の実践者の話を聞いても間違いないでしょう。
Webマーケティングのトレンドというのは常に移り変わりますから、2年前のローンチと現代のローンチの流れはまったく変わってきています。そういった現代の成功事例を手に入れることができるのは大きなメリットです。
Catch the Product Launchのメリット2 再現性が高い
上で「Catch the Product Launchは抽象的で初心者には理解しづらい」と書きました。
ただ、ここで勘違いしてはいけないのは、
抽象的 = 悪い
ではありません。
抽象的 = 再現性が高い
です。
抽象的というのは、応用が利きやすいという意味になるので、再現性が高いノウハウだと言い換えることができます。だから・・・
「Catch the Product Launchを見たけど、全然駄目、使えない」
と感想を書いているアフィリエイターがいますが、そんな記事を書いてる人ほどセンスがないです。
・ 抽象度が高い → 理解しづらい → だから再現性がない
この思考パラダイムをもっていることが、まず間違いだからです。
確かに初心者には難しく感じてしまうかもしれませんが、再現性が低い訳ではありません。
Catch the Product Launchは再現性が高いノウハウを話しているから、結果的に抽象度が高くなっているだけです。
もちろん、初心者には少し理解が難しいかもしれませんが、しっかり内容を学び、昇華させていくことで、どんな業界でも応用することができます。
実際にプロダクトローンチ自体はどんな業界業種でも通用する手法として作られていますし、大きな結果もでています。
講義にもあるように、Iphone4の販売や、レディーガガのプロモーションでもプロダクトローンチは活用されてます。つまりプロダクトローンチの手法そのものは、色々な応用を効かせることができます。
Catch the Product Launchのメリット3 日本ではじめての無料オファー実践者
横山さんは日本時代から数えて50回以上のプロダクトローンチを実践してきただけでなく、今の「無料オファー」を日本ではじめて行った人物です。
講義では言及されていませんが、そのはじめの無料オファーのローンチ商材はホリエモンこと、堀江さんのノウハウです。
飲み会で堀江さんの横に座って話を持ち出したら「面白いから一緒にやってみようよ!」という話になった。と、横山さんが言ってました。(笑)
このローンチは日本ではじめての無料オファーローンチとなり、たしか1億4千万円の売り上げを達成したと聞いてます。
当時横山さんは本家となるアメリカの商材を翻訳して、プロダクトローンチの流れを作ったようです。ようは今の流れを構築した業界のパイオニア的な存在なわけです。
今、ローンチの業界で知らない人はいないとされる、あるプロデューサーも実は横山さんからプロダクトローンチを学んだと言ってます。自己流でアレンジして、間違ったやり方をしている人も多いなか、先駆者の思考を学べるのもメリットです。
Catch the Product Launchをオススメする人
Catch the Product Launchの評価をデメリットとメリットと合わせて書いてきました。
では、どんな人にCatch the Product Launchが購入すべきなのか?
第三者の視点で書いてみます。
Catch the Product Launchをオススメできない人
まずはじめに、Catch the Product Launchをオススメできない人はこういう人です。
・1人きりでパソコンの操作もままならない人・DRMを活用しない人・リストを活用できないビジネスモデル
パソコンの操作もままならない人は周りに頼るしかありません。しかし、頼る人も周りいないのであればプロダクトローンチを実践するのは正直厳しいです。
また、プロダクトローンチは、DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)の手法の1種と呼ばれ、こちらからアプローチするマーケティングです。たとえばリストと呼ばれる(メールアドレス、LINE@)などを活用するやり方です。
もし、こういったリストに対して、こちら側からアプローチしていないビジネスであれば、プロダクトローンチは必要ありません。
厳密にいうとリストがないビジネスはないので、ほとんどの業種でプロダクトローンチは実践可能ですが、今の段階でリストにアプローチをしないと決めているのであれば商材を購入するタイミングではないですね。
ただのお勉強でプロダクトローンチを学ぶのであれば良いですが、このタイミングで購入する必要はないでしょう。
Catch the Product Launchをオススメできる人
逆に、こういった人にCatch the Product Launchをオススメできます。
・売り上げに伸び悩んでいる人・自分の商品・サービス(コンテンツ)を持っている人・ビジネスモデルを変えたい人
プロダクトローンチを実践すれば1ヶ月で1千万、2千万、3千万と売れます。本当に雪崩のように売り上げが発生します。
私も億を越えるローンチを何度も経験してきました。そんな世界を経験すると、ビジネスがまったく変わってきます。そんな世界を見たい方はプロダクトローンチを学ぶべきです。
特に私がオススメしたい人は「商品・コンテンツ」を持っている人です。
私はマーケターなので、「良い商品だから売れる訳ではない」と思っています。良い物を売るためにはマーケティングの力が必要だからです。
しかし、「本当に凄い商品・サービスなら、売れる」とも思ってます。
なぜ、Iphoneが売れ続けるのか?それは良いプロダクトだからです。なぜ、ディズニーランドに行きたいと思うか。そこには良いサービスがあるからです。
普通の商品・サービスをマーケティングの力を使って売ることも可能ですが、本当に良い商品・サービスはマーケティングの力を不要とします。しかし最初の着火材として、やはりマーケティングの力を少しかりる必要があります。
その着火をプロダクトローンチで試してみるのは面白い試みです。
ぜひプロダクトローンチを学んで試してみてください。
Catch the Product Launchの購入者特典
最後に、ローンチ島からオリジナル特典をつけます。
5月26日(土)から6月1日(金)までにローンチ島から「Catch the Product Launch」を購入してくれた人には以下の4つの購入者限定特典を配布します。
※特典は要望を聞きながら順番にお送りしていきます。
>> 【購入者特典つき】Catch the Product Launchのお申し込みはこちらから
・購入者限定1:成果報酬型プロダクトローンチでリスク0で長期で売り続ける方法
・購入者特典2:1億売るローンチマネージャーの仕事術
・購入者特典3:PLF5.0セミナーレポート(6月30日(土),7月1日(日)開催)
・購入者特典4:質疑応答QA動画
順番に説明します。
購入者限定1:成果報酬型プロダクトローンチでリスク0で長期で売り続ける方法(動画講義)
※画像はサンプルです。
3年前にローンチをした商材が、毎月150万円ほど売れています。
毎月購入者は増え続け、合計1億ほどの売り上げになっているはずです。
この事例から分かることは、プロダクトローンチは一過性の手法ではないということ。うまくローンチを駆使すれば長期的に売り続けることができます。
例えば、成果報酬型のプロダクトローンチです。
この成果報酬型でローンチをするメリットは、限りなくリスクゼロで商材をローンチして、コツコツ長期的に商品を販売していけるところです。
・商品・サービスにあたるコンテンツをもっている・マーケティングで広告費はあまりかけたくない・できるだけ最初はリスクを背負わずに売りたい
という人には、はまります。
購入者特典2:1億売るローンチマネージャーの仕事術(動画講義)
※画像はサンプルです。
プロダクトローンチをやりたい!でも、何をどうやって、どんな順番でやっていけばいいの?
という疑問にお答えします。
上でお伝えしたように、Catch the Product Launchではマーケティング戦略や、マーケティングフローは学べます。しかし具体的なステップまでは学べません。
1億売るプロダクトローンチマネージャが何を具体的にやっているのか?
その要素を分解し、どういう順番でローンチを組み立てるのかを解説します。
購入者特典3:PLF5.0セミナーレポート(6月30日(土),7月1日(日)開催)
プロダクトローンチの生みの親が日本初来日します。(2018年6月30日(土),7月1日(日)開催)
私はVIP席でPLF5.0(プロダクトローンチフォーミュラ)のセミナーに行きますので、その体験レポートを購入者の方にお送りします。
開発者であるジェフウォーカーについては、ジェフウォーカーが教える27の成功法則の記事で解説していますので、彼のことを知らない人はご覧ください。
世界最新のプロダクトローンチの流れを学んでくるので、私なりのフィルターを通して内容をお伝えします。
購入者特典4:購入者限定Q&A講義
※画像はサンプルです。
購入者限定でプロダクトローンチに関する質問を受け付けます。
いただいた質問は動画で撮影して回答させていただきます。
特典123を見て、分からない点やもっと知りたい部分が出てくると思いますし、Catch the Product Launchのことについても質問してもらってもかまいません。
プロダクトローンチに関しては、おおよそどんな質問が来ても詳細に回答できる自信があります。気軽に質問してください。
購入者特典の受け取り方
以下のリンクをクリックしてお申し込みください。
>> 【購入者特典つき】Catch the Product Launchのお申し込みはこちらから
特典詳細に「ローンチ島」からの特典が明記されていれば、OKです。以下画像参照
購入後PDFをダウンロードしてお使いください。
Catch the Product Launchは期間限定で50%OFF
「Catch the Product Launch」は5月26日(土)12時に販売を開始。6月1日(金)までは先行販売期間ということで約50%OFFの価格で手に入ります。
ただし、6月2日(土)以降は9,800円に値上がりします。
もし購入意欲がある場合は、6月1日(金)までに申し込みするのがお得です。
上で書いたように、当サイトから購入いたけた方にはCatch the Product Launchの購入者特典をおつけいたします。通常9,800円のところを、6月1日(金)までは4,980円の半額のオファーなので、特典と合わせて手に入れてください。
>>【購入者特典つき】Catch the Product Launchのお申し込みはこちらから
最後に・・・
正直に言うと、Catch the Product Launchは5年前の自分に見せたかった。
当時のCatch the Web Asiaはマレーシアに進出してすぐの時期で、オフィスには組み立ててない家具もあるくらいの何もありませんでした。
当然、社内マニュアルがある訳でもなく、心理トリガーについての説明もないし、教育してくれる先輩がいたわけでもなかった。
僕は過去やりとりされていた社内のグループチャットに入れさせてもらって、必死に過去ログをチェックし、時系列に並べ、飛び交う専門用語を1つづつ調べました。
ディレクターが指示を出ししている内容、タイミング、返信の仕方、お願いの仕方、交渉、アサインなど、色々なことを見よう見まねで必死に学んだのです。
誰にも負けなくらい仕事をして、横山さんにいつも叱られ、たまに褒められ、そして認めれ、ローンチを任せられるようになったのです。
確かに実践でしか身につけられないこともありますが、もし「Catch the Product Launch」が5年前に存在していたのなら、もっと効率よくプロダクトローンチを学べたことは事実です。
このCatch the Product Launch。
通常9800円のところを、5月26日(土)から6月1日(金)までは4,980円の半額のオファーです。
ここまで読んでくれているあなたは、プロダクトローンチを学ぶ意欲があるはずです。
ぜひ「Catch the Product Launch」と私からの独自特典を受け取っていただき、今後のビジネスの糧にしてもらえれば幸いです。
それでは、最後まで読んでいただきありがとうございました!