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本来のウェビナーの意味と使い方とは?|こんな時代だから再認識する

今日のテーマはウェビナー(Webセミナー)について

本日はウェビナーについて解説していきます。こんな時代だから活用するべきウェビナーの意味を根掘り葉堀りと考えていきます。

Youtubeを見たことありますか?この記事を見ている人は、インターネットで検索をしているくらいですから、ほぼ100%、Youtubeを見たことがあるでしょう。

というのも、YoutubeはGoogleの傘下です。つまりYoutubeはGoogleのサービスです。

日本人の98%以上はGoogleの検索エンジンを使っているので、検索すればYoutube動画が必然的に上にあがってくるはずです。(それでもYoutubeを見たことないって人がいたら、、、まあそれは仕方ないのですが)

それはさておき、Youtubeといえば動画ですよね。

Youtubeを使った「ユーチューバー」という職業が、小学生のなりたい職業TOP5に入ってるみたいですが、このように動画を見るというユーザーが増えています。つまりそこには、動画を使ったマーケティングというのが流行することに繋がります。

そこで今日お伝えする「ウェビナー(Webセミナー)について」です。

こんな時代だからこそ考える、ウェビナー(Webセミナー)を使うメリットや使い方をいろいろな側面でみていきましょう。

1.ウェビナー(Webセミナー)の意味とは

早速ウェビナー(Webセミナー)について勉強していきます。

以下のように様々な視点からウェビナー(Webセミナー)について言及していきます。

1-1.ウェビナー(Webセミナー)の定義
1-2.普通のセミナーとの違いとは?
1-3.ウェビナー(Webセミナー)流行する背景
1-4.ウェビナー(Webセミナー)を見る対象
1-5.ウェビナー(Webセミナー)の形式
1-6.ウェビナー(Webセミナー)の配信スタイル
1-7.ウェビナー(Webセミナー)の配信方法

それでは順番に見て行きましょう。

1-1.ウェビナー(Webセミナー)の定義

ウェビナー(Webセミナー)の意味は、言葉を見れば想像できると思います

「Web+セミナー」です。

セミナーを動画で撮影して、インターネットを使って放送するというもの。

略して、

「ウェビナー(Webinar)」です。

別に略す必要もないじゃないかと思うかも知れませんが(笑)、そこは横に置いておきましょう。

実はウェビナーという言葉の検索数は「1,300」で、Webセミナーは「1,000」です。ということで、ウェビナーの方が検索されている事実があります。

一体誰がウェビナーという言葉を流行させたんでしょうかね。(まあアメリカから言葉が流れて来ただけなんですけどね。)

「ウェビナー(Webinar)」の言葉の意味は、それ以上でもそれ以下でもありません。上でお伝えしたようにセミナーを動画に納めて、インターネットで放送するものです。

別に特殊な意味もありません。次に進みます。

1-2.普通のセミナーとの違いとは?

さて、ここでこのような疑問を抱くと思います。

「別にウェビナー(Webinar)ではなく、普通のセミナーを行えばいいじゃない?」

という疑問です。

この疑問を解決するために、なぜウェビナー(Webinar)なのか?なぜ普通のセミナーでは駄目なのか?普通のセミナーと何が違うのかを説明しておきます。

1-2-1.商圏が広がること

インターネットを使うメリットは商圏が広がることです。

身の回りの市町村だけでなく、日本全国47都道府県、そして世界193ヵ国以上に対して情報発信をすることができます。

セミナーは対面で目の前の人だけに情報の発信をできる訳ですが、ウェビナー(Webinar)は違います。世界中の人達に情報を届けることができます。

1-2-2.媒体が広がること

セミナーとは、セミナー会場をかり、その場、その時だけの一時的なものです。

逆に、ウェビナー(Webinar)では、インターネットを使ってあらゆる媒体を利用して放送することができます。例えばユーチューブ、Ustreme、ニコニコ動画です。

これらの無料動画配信サービスは、動画のコードを貼り付けることができます。そのため、あらゆるブログ、サイトに転載させることができます。

最近ではFacebook、Instagramでもライブ配信ができるようになり、撮影した動画をあらゆる媒体で利用することができるようになりました。

1-2-3.費用・コストが低くなる

ウェビナー(Webinar)は、セミナーよりもコスト・費用を抑えることができます。

単純にセミナー会場を借りれば料金がかかります。マイクやプロジェクターの備品を貸し出せば更に料金はかさみます。特に東京や大阪といった都市圏のセミナー会場は高額です。

もちろん、セミナーはセミナーでメリットもありますので、このような会場は市内にはたくさんあります。

セミナーを行う際は、まず会場に見積もりを出し、それぞれを比較して、会場選定して、予約して、請求書をもらって、会場に脚を運びます。資料をプリントアウトしたり、入り口に案内を出したり…それだけで手間がかかります。

さらには、参加者に案内を流し、その場所に集客もして、会場に迷ったユーザーには電話で対応したりとやることはたくさんです。

その点、ウェビナー(Webinar)は手間がかかりません。

PDFなどの資料はWebにアップしてダウンロードしてもらえばいいですし、配信ページをリンクで送ってあげるだけでOKです。あとは撮影して(しながら)放送します。

1-3.ウェビナー(Webセミナー)流行する背景

ウェビナー(Webinar)と普通のセミナーの違いをお伝えしましたが、もちろんそんなことは分かりきったことというか当たり前ですよね。(笑)

それだけでウェビナー(Webinar)が流行している訳ではありません。以下に、あらゆる背景でウェビナー(Webinar)が流行した理由を記載しました。

順番に見て行きましょう。

1-3-1.動画配信サーバーの無料利用

Youtubeは見るのは無料ですが、使うのは有料でしょうか?

いえ、無料で使えます。

Facebookの登録は無料ですが、ライブ放送するのは有料ですか?

いえ、これも無料です。

皆さんご存知のように無料で動画配信が出来るサービスがどんどん出てきています。

数年前までは、動画専用のサーバーを契約して動画をアップする時代でした。しかし今ではYoutubeを使って即動画をアップできます。SNSを使えば簡単な動画がスグ配信できます。動画専門のSNSだってあるくらいです。

「動画を配信するコストがなくなった」

少しだけお金を出して有料の動画配信サービスを使えば、更に高画質な動画が、広告なしで配信することもできます。

本当に凄い時代です。

1-3-2.インターネットユーザーの増加

ウェビナー(Webinar)が流行するのは、動画を見るユーザーが増えたという要因も大きいです。

Googleの副社長のロバート・キンコー氏は、近い未来「ネット上のトラフィックの90%がオンラインビデオになるだろう」と発言して話題を呼びました。

上にも書きましたが、ユーチューバーになりたいという小学生が激増して社会問題になっています。Facebookグループ(Facebook、Instagram)にはストーリー機能なんかもついて、動画がベースになってきました。

LINEを使えば無料でテレビ動画ができます。海外ではWhatsupやWechatなんかもそうです。

全世界のユーザーが「動画に触れ、動画を見て、動画で情報発信する」という流れになってきています。

1-3-3.価値提供とセールスをセットにできる

これは、ウェビナー(Webinar)をビジネス視点でみた特徴です。

ほとんどの人がこの部分にフォーカスを当てて、「やれウェビナー(Webinar)だ」と騒ぎたてていますが、全くその通りでもあります。

BtoBのビジネスでもBtoCでも、ビジネスというのは見込み客を集め、価値を提供して、販売するというのが一般的な流れです。

図にすると以下です。

この教育(リードジェネレーション)と販売(セールス)を一緒にできるのが、ウェビナー(Webinar)の大きな特徴です。つまり、「ウェビナー(Webinar)でセールスまで行う」ことができるのです。

普通のBtoBの会社の流れは、名刺をもらってリードを獲得した後に、メールアドレスに資料を送ります。その後に反応を待ち、情報交換していきます。その後興味をもってくれたら、商談しに行き、セールスを行います。そして契約書を差し出し…という工程を踏みます。

しかし、ウェビナー(Webinar)が流行は違います。自社に興味を持ってくれた人に、ウェビナー(Webinar)を見てもらうだけけです。

見込み客への価値提供とセールスが動画の中で完結できるのです。

1-4.ウェビナー(Webセミナー)を見る対象

ウェビナー(Webinar)の流行する背景を見ていきました。

次に、ウェビナー(Webinar)をどのように活用すればいいのかを見て行きます。あらゆる場面で活用できると思うはずです。

順番に見て行きましょう。

1-4-1.見込み客集客のウェビナー(Webセミナー)

見込み客の集客にウェビナー(Webinar)を活用します。

上で話したように今の時代は、動画の配信コストはかなり低くなっています。動画の中継を配信することは簡単にできてしまいます。

自社のアピール動画を撮影して、Youtubeに動画をアップして、そのソースコードを自社サイトやSNSに貼り付け、拡散させることは容易です。

まずは見込み客に知ってもらう、興味をもってもらう。このような目的を果たすためにウェビナー(Webinar)を活用することができます。

1-4-2.見込み客価値提供のウェビナー(Webセミナー)

見込み客の価値提供のためにウェビナー(Webinar)を活用することもできます。

自社のことを興味をもってもらったら、見込み客へのアプローチを行うのにウェビナー(Webinar)を使うこともできます。

後でご紹介しますが、ライブ配信をしてイベントを行うこともできますし、そこでコメントを誘導したりすることもできます。いただいたコメントに対してライブで配信して答えることもできますよね。

対面では1対1ですが、ウェビナー(Webinar)を使えば1対多です。よりレバレッジ(効率良く)見込み客への価値提供を行えます。

1-4-3.セールスのウェビナー(Webセミナー)

もちろんセールスにもウェビナー(Webinar)は活用できます。テレビショッピングをイメージしていただければと思いますが、動画でモノを売ることは不可能ではありません。むしろ売上はあがります。

対面であれば直接話しますので、クリティカル(特殊)な要因でセールスが失敗したり、セールスに障害が出てくることも多いです。しかしウェビナー(Webinar)では対面にはお客様はいません。台本通りに進めることができます。

1-4-4.フォローアップのウェビナー(Webセミナー)

購入後のお客様にもウェビナー(Webinar)は活用できます。

購入いただいた商品の説明動画にも使えますし、サポート動画として使うのも良いですね。次の商品が出た時にウェビナー(Webinar)で誘導することもできます。

1-4-5.その他のウェビナー(Webセミナー)

他にも社員教育動画、自社オペレーション促進の動画、リクルートのための動画、自社PRなどなど用途は様々です。あらゆるところにウェビナー(Webinar)を利用できます。用途は様々です。

1-5.ウェビナー(Webセミナー)の形式

では、このような様々なことに使えるウェビナー(Webinar)ですが、どのような形式があるのかを見て行きましょう。

1-2-1.セミナー型

セミナーでやっている内容を、そのままウェビナー(Webinar)にした形式。セミナーで話す内容と話すことは変わりません。映像を見るお客様に話しかけるようにセミナーを進行します。

1-2-2.インタビュー型

インタビューワーをつけて撮影します。インタビューワーが司会進行の役割で、インタビューを受ける方が質問に答えていきます。

インタビューワーは視聴者の知りたいこと聞きたいことを聞いていき、質問を受ける方は視聴者の悩みや疑問を解決していきます。

1-2-3.対談型

視聴者の悩みや疑問や関心毎をテーマに、2人以上の演者(動画出演者)が対談していきます。

コメンテーターが意見を言い合います。コメンテーターが出演するテレビを想像してもらえればと思いますが、時に演者同士で意見がぶつかったりすることもあります。こういった盛り上がるのも対談型の特徴です。

1-2-4.スライドプレゼン型

 
スライドプレゼン型は顔出しなしのプレゼン形式です。パワーポイントやキーノートを使ってスライドを作成します。そしてそのスライドを流しながら音声を話していきます。商品説明などにも使えます。

1-6.ウェビナー(Webセミナー)の配信スタイル

ここまでお話してきた、ウェビナー(Webinar)の配信は以下の2つです。

1-6-1.ライブ配信

ライブ配信は「今、その時間に」放送するやり方です。このライブ配信ですが、ニコニコ生配信やYoutubeライブ配信などを使えば簡単に配信できます。

今、この時間でやっているということでライブ感がありますし、盛り上がります。今しかできない演出を動画に込めることができます。

1-6-2.録画配信

一度ウェビナー(Webinar)を録画するやり方です。録画することによって、編集することができます。カット、テロップ、タイトルコール、グリーンバックなど様々な編集で魅力的に動画を見せることができます。

1-7.ウェビナー(Webセミナー)の配信方法

ウェビナーの配信システムについては、様々なものが無料でも使えます。有料で大丈夫であれば低価格でもクオリティーが高いサービスがたくさん出て聞いてる昨今です。

配信方法についても見て行きましょう。

1-7-1.ウェビナー(Webセミナー)の配信場所

Webinarの配信場所に関しては「雑音がない場所」が1番でしょう。また「明るい場所」を選択することをおすすめします。屋外だから駄目という訳ではありません。

広大な自然をバックに映像をとることもありだし、アピールしたい商品をバックにするのも良いでしょう。逆に何もない白い部屋で撮影することも大丈夫です。適宜目的に合わせて使い合わせて撮影場所を選びましょう。

1-7-2.ウェビナー(Webセミナー)の配信システム

Webinarの配信システムについては、様々なものが無料でも使えます。有料でも大丈夫であれば低価格でもクオリティーが高いサービスがたくさん出て聞いてる昨今です。

配信システム・配信機材に関してはどこかでまとめてお伝えしますので、少々お待ちいただければ幸いです。

1-7-3.ウェビナー(Webセミナー)の編集方法

撮影したウェビナー(Webセミナー)の編集も簡単に行えます。例えばYoutubeに動画をアップすれば編集ソフトいらずで編集が可能です。

もし、簡単テロップを入れるだけなら、Macには最初から付いてる「imovie」を使えますし、無料編集ソフトがたくさん公開されています。

動画はコンテンツとして残り続けるものですから、プロの業者にお願いするというのもありです。私は必ずプロモーション用の動画は業者にお願いします。自分に合ったやり方を見つけましょう。

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