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コピーライティングの仕事だけで稼げると思ったら大間違いだ

今日のテーマはコピーライティングについて。

最近、というかいつもなんですけど、ネット上でコピーライティングと調べると、

「コピーライティングの力さえあれば何でも売れる」。

といった表記がたくさんあることに気づきます。

こーいうことを書いている人をつぶさにみていくと、基本的にセールスライティングのことをいっています。ようは何かものを売るためのライティングのことです。

今、コピーライティングの仕事といえば

・イメージ広告型のコピーライター
・セールス型のコピーライター
・コンテンツ製作型のコピーライター

の3種類に大きく分類されます。

世間一般で有名なコピーライターの仕事といえば、糸井重里さんや児島令子さんのようなイメージ広告をイメージされる方も多いと思います。

彼らが手がけているテレビCMや映画広告といったものは「イメージ型」と呼ばれ、雑誌やWebのコラムなどに執筆をしている人たちは「コンテンツ制作型」のコピーライターと呼ばれます。そのためセールス型のコピーライターとは少し違うわけです。

それで・・・上にもどって

「コピーライティングの力さえあれば何でも売れる」発言について。

彼らがいっていることを単純に聞くと「ええ、本当にそうなの?」と突っ込みたくなるというか。だったら、セールス系のコピーライティングを極めて、コピーライターになりたいなと思いたくなりませんか?

ということで、今日は「コピーライティングの仕事だけで飯を食えると思ったら大間違いだ」という内容です。

先に補足としてお伝えしておくと、この記事は「セールス型のコピーライター」として、そのスキルだけを磨けば、一生稼げるとか、うんちゃらこんちゃらと言ってる人に向けて書いた記事です。

ただ、純粋にコピーライティングの仕事を探している人も参考になる内容だと思うので、時間があるときに生暖かい気持ちで見てやってください。

コピーはダイレクトに売上に直結するので、極め甲斐がある面白い職業だと思いますよ。決してプロではない僕がいうのも変ですが。

1.なぜ、コピーライティング市場が盛り上がるのか?

ご存知のように、インターネットの発達にともない、誰もが簡単にインターネットに触れるようになりました。

おそらく、日本人のほとんどがインターネットにアクセスしない日というくらい毎日メールを開き、メディアを開き、チャットでやりとりをして、SNSをのぞいて、生活におけるコミニケーションにネットを活用していると思います。むかしは手紙が当たり前だったのが、電話に進化し、それがメールとなり、今はチャットの世界ですよ。ほんとうに便利な時代になりましたよね。

僕の家では、家族間のやりとりはすべてLINEグループによって行われてます。

80歳のお爺ちゃんがLINEをつかっています。携帯ももっていなかったお爺ちゃんが、今ではスマホ片手に、アイパッドだって使いこなしています。すごい時代だなあと思う訳です。もっといえば、電話通話が無料っていうのも革命ですよね。

今ぼくは海外に住んでいますが、日本にいる家族や友人に電話しても無料です。まあ今の時代を考えれば当たり前ですよね?でも昔はあたりまえではなかった。国際電話なんかしようもんなら、数分で諭吉が飛んでいくような時代だったのです。

まあ余談でした。

これからさらに、子供の学校教育や高齢者のボケ防止までインターネットを利用する流れですから、若い層から高齢者までインターネットを活用する人がどんどんふえるはずです。

それで、ネットを活用する人が多ければ多くなるほど、コピーライティングの力が必要になります。

なぜかというと、インターネットはテキスト(文章)媒体だからです。ホームページ、ランディングページ、ソーシャルメディア、すべては文章です。何かしらの情報を伝えるときには、必ず文字を介して情報を伝えることになります。

ユーチューブ動画やニコニコ生放送などの動画媒体も発達していますが、動画タイトルをいれたり、テロップを入れたり、動画説明をいれたりするのはすべて文章です。「次の動画はこちら!」と記載する文章の力が必要になってきます。

そもそもインターネットのページは「ソースコード」をみればわかるように、HTMLやCSS、プログラミング言語によってなりっていますから、そもそも言語媒体なわけです。

そういった意味において、インターネット上では「テキスト(文章)」によって価値を伝える必要があります。じゃあ、テキストによって価値を伝えるためには?どういったスキルが必要なの?

となると・・・ここでコピーライティングが挙げられます。

2.本当に、コピーライティングの力は重要

インターネットを活用する人が増えれば増えるほど、コピーの力は重要度と需要度を増してきます。

それはすでに説明したように、インターネットはテキスト媒体だからです。ここでセールス型のコピーライターにとって分かりやすい話をします。

例えば、ランディングページのキャッチコピーを、ほんとすこーしだけかえただけで、反応率が0.2%変わったりしますよね。お申し込みフォームの文字も、ほんとすこーし変えただけで、これまた申込み率が0.3%ほど変わったりするのも本当です。

合わせて0.5%変わったとします。たった0.5%かもしれませんが、これが凄い。

もともとの商品の申込み率が1%あれば、100人に1人が申し込んでくれるわけです。1000人であれば10人、10000人であれば100人。

では、その1パーセントの申込み率が、0.5%も増えればどうなるでしょう?

100人に1.5人が申し込んでくれます。実際のところ1.5人は1人なので変わりません。しかし1,000人の場合で考えたら15人、10,000人の場合で考えたら150人です。

つまり、売上1.5倍、150%増です。売上が月10万円なら、15万円になります。100万円なら150万円、1,000万円なら1,500万円。この、0.1%を高める世界が、コピーライティングです。

そこで0.1%の改善とテストを繰り返し、売上がどかーんと変わってくるのがコピーライティングの世界であり、コピーライターが凌ぎを削ってこだわる部分でもあるのです。

3.21歳で年収3,000万円のコピーライター

この間、21歳の名古屋在中の男の子が遊びにきてくれたのですが、彼はコピーライティングを学んでいるそうで、なんでも年収3,000万円あるとかどうとか。

ちなみに彼がコピーを学んでいる人は、年収5億円もあるんだとか。いやいやいや。21歳で年収3,000万円って。(もっと苦労しろやーって僻みたくなるのですが)

そんな世界だったら、コピーライティングの力だけ極めていれば、食いっぱぐれるどころか、億万長者にもなれるよね。だったら僕もコピーライティングの力だけを磨いて、コピーライターとして仕事をやりたくなります。ただ、ここで1つ言っておくと、彼が稼いでる方法は「自分の商品のコピーを、自分で書く。」です。

コピーライターとして生活するとなると、この2つの選択肢が出てきます。

・「自分の商品(自分のこと)」を「自分で書く」
・「他人の商品(他人のこと)」を「自分が書く」

ようは他人のコピーを書くか、自分のコピーを書くかの違いです。

自分のコピーを書くことは誰だってすぐにできますよね。僕がこうやってブログを書いているのは、自分のことを自分で書いているわけですから。

その21歳で年収3,000万円らしい彼もおなじで、自分でつくった商品(何かよく分からないけど)を自分のコピーで書くわけです。自分のことを書くだけなら誰だってできることです。

逆に、他人というのはクライアントに依頼されたときや他人の商品のコピーを書く人です。ゴーストライターと言われる人達はここにあたります。他人の名前をつかって代執します。そして売上や利益の数%をもらうような仕事です。

・自分で勝手にかくか
・人からお願いされるか

この違いです。

当然、後者の方が仕事を依頼されている時点で敷居が高いのがわかりますよね。コピーライティングの力があるから仕事を依頼されるわけですから。

4.でも、そもそも商品がないとコピーってかけないよね

上で紹介した「コピーライティングの力さえあれば何でも売れる」発言。彼らは、セールス型のコピーライティングの力が重要だと声を大にして言ってるわけですが、こういった記事をさらに見ていくと、

「コピーライティングを使って一生稼ぐためのテクニック」とか。
「億を稼ぐコピーライティングの極意」とか。
「購買心理を誘導して買わせる禁断の文章術」とか。(笑)

おいおいおい。本当か、凄いなそれはと思ったりするわけです。

ただ、そのいった「コピーさえ書いてれば億万長者」というコンセプトを実現するためには、どう考えても上で話したように商品がなければいけません。コピーライターが生きる道は、商品ありき。

売るものがなかったらコピーは書けないからです。自分で商品をつくって売るか、他人の商品を依頼されて売るかしなければいけません。

ここで気づくわけです。

あれ?じゃあ、「自分で商品つくる力」、もしくは、「他人からコピーを依頼される能力」このどちらかがないと、コピーライティングの能力が凄くても、意味ないねと。

5.億を売り上げるコピーライターの月収

ここで実際のコピーライティングの話をします。「他人からコピーを依頼される能力」をもっている人は参考にしてください。

僕たちの場合はプロモーションとして(ネット業界だとプロダクトローンチとして)、コピーライターを採用します。だからコピーライターを雇うという表現が正しいです。

僕達はプロジェクトごとに優れたコピーライターに仕事を発注する形をとります。

その報酬体系は様々です。単発の固定でお願いすることもありますし、成果報酬で売上や利益の数%の契約もあります。ですから、コピーライターからすれば、僕達はクライアントになる訳です。

最近、僕が関わっているコピーライターは「億」を売り上げます。

これは事実であり、彼がたずさわった直近のプロモーションは売上7,000万円、その前は1億4千万、その前は5000万、その前は9,000万円です。

・売上:7,000万(利益:5000万円)
・売上:1億4千万(利益:1億1千万円)
・売上:5000万(利益:3500万円)
・売上:9,000万(利益:7500万円)

利益はざっくりですが、こんな感じです。

そして彼は利益の10%契約として採用していますから、報酬はこうなります。

・売上:7,000万(利益:5500万円)  → 報酬550万円 
・売上:1億4千万(利益:1億1千万円) → 報酬1,100万円
・売上:5000万(利益:3500万円) → 報酬350万円
・売上:9,000万(利益:7500万円) → 報酬750万円

合計 2,750万円

これが彼の報酬です。

こーいうのを1つのプロジェクトあたり三週間〜六週間かけてやりますので、コピーライターとしての拘束期間は1ヶ月と少しですね。ということで、彼は約1ヶ月契約という感じで、僕達の仕事をやってくれたときは、月平均で700万円稼ぐわけです。

これがプロモーションに携わる、億を売り上げるコピーライターの月収です。

6.自分の商品を作る力もない人はどうするのか?

コピーライターとして生き残るには「自分で商品つくる力」、もしくは、「他人からコピーを依頼される能力」が必要である。なぜならコピーライターは商品ありきだと伝えました。

上で僕たちに関わってくれているコピーライターの事例を紹介しましたけど、彼は完全に後者で、「他人からコピーを依頼される能力」があるからそうやって稼いでいるわけです。

じゃあ、コピーを依頼される能力がない場合は、当然お願いされることもないわけで。自分で商品をつくる力が必要になります。

ただここで、

「コピーライターとして生きていきたいけど、自分の能力はないし、自分で商品を作る力もないよ〜という人」

がいます。

こういった人は「アフィリエイト」や「ドロップシッピング」をするわけです。

ここでアフィリエイトやドロップシッピングの説明はしませんが、簡単にいうと「依頼」されるわけもなく、勝手に他人の商品を宣伝してOKの仕組みのこと。つまりビジネスモデルです。構図は以下のような感じ。

商品をつくる人:
僕、商品つくって公開しておくから、紹介したかったらぜひ紹介してね。紹介してくれたら1件〇〇円支払うからね。よろしくね〜。
アフィリエイト(ドロップシッピング)する人:
お、報酬も高くて、紹介しやすい商品があるなあ。僕のコピーライティングの力をつかって、売ることができそうだ。がんばってみよう。

・・・分かりますかね?だからコピーライターにならずとも、コピーライティングのスキルを活かすという視点でいえば、別に商品をつくる必要はないというわけです。

7.コピーライターは下請けだという話

ここらへんで誤解を招きそうなのですが、勘違いしている人も多いので言っておきます。

まず、コピーライティングの仕事は、下請けですよ?

僕はWebプロモーションの業界で、コピーライターとたくさん関わり、色々な仕事を発注してきました。僕自身は文章を書くプロではないけれども彼らの仕事をたくさん見てきました。コピーライティングのスキルの重要性も分かったし、高い報酬を受け取れるくらいに、重宝される仕事なのも分かっています。

だからこそ言わせてもらうのですが、「コピーライティングの力さえあれば何でも売れる」と発言しているほど、コピーライターの仕事をわかってない。

多かれ少なかれ、コピーライターって仕事をもらう人のことをいうわけです。

自分の商品を作って自分で売ったり、アフィリエイトやドロップシッピングで商品を紹介するのもいいと思いますが、それはコピーライターというよりも、コンテンツホルダーとかアフィリエイターという言い方が正しいです。

本物のコピーライターというのは、仕事を依頼されて、売るわけです。

そうやって仕事をお願いされる立場が、プロのコピーライターです。凄いコピーライターはクライアントを選びます。

なんでもかんでも仕事を受注して文章を書く訳ではありません。なぜなら、本物のコピーライターは、売れないものは売れないと分かっています。だから仕事を選ぶし、クライアントとの関係を重視します。

彼らは「コピーライティングの力さえあれば何でも売れる」とは思ってないのです。

コピーの力があれば稼げる・・・そんな人たくさん見てきました。

厳しい言い方になりますが、「コピーライティングの力さえあれば何でも売れる」とか言ってる人は、はっきりいって二流以下です。

8.世界一のコピーライターはこういってる

ここに世界一のコピーライターと呼ばれた、ゲーリー・ハルバートの言葉を引用して説明します。

「下手なコピーライターが書いたコピーで、強いオファー(商品)を売る事はできるが、最高のコピーライターが書いたコピーで弱いオファー(商品)は売る事はできない。」

コピーライティングの力ができるのは、「10」の商品を「10」の価値で伝えることです。

つまり、コピーライターの仕事は、商品・サービスの魅力を「どう伝えるか」「どのように演出するか」までです。

「1」の商品を「10」に魅せて売ることできません。それは詐欺ですからね。だからこそ、本物のコピーライターは、「コピーライティングの力さえあれば何でも売れる」とは反吐がでても言えないでしょう。

9.結局は商品力(プロダクト)に依存する

結局は、プロダクトの力に依存します。

たしかにコピーライティングのスキルによって、商品をより魅力的に、より効果的にアピールすることはできるし、マーケティングを実行することはできます。

しかし上で話したように、凄いコピーライターがクライアントを選ぶのは、結論、売れないものは売れないってのが分かってるからです。

つまり結局は良い商品だからこそ、コピーを書けば売れるということです。

これは僕達の関わっているコピーライターが口を揃えて言っていることですが、いくら凄いコピーライターでも、商品のコンセプトが悪ければ大きな成功をおさめることは難しい。

これは経験が体感としてわかってくる世界なので伝えずらいのですが、商品をつくる企画の段階で、「売れるか、売れないか」はだいたい分かるものです。

そのため、これは売れないだろうなと分かっているような「浅い企画」を、素晴らしいコピーライターにもっていっても、仕事は受けてくれないことがほとんどだと思います。

基本的にコピーライターが介入するのは、商品企画が決まったあとに段階です。

彼らのような一流のコピーライターは、商品そのものが立派で、売れるという確信があるから、自分のコピーで売りたいと思うものなんです。

彼らは売れない商品を選んだりしません。だからこそ彼らは仕事を選ぶし、クライアントとの関係を重視します。

10.商品は変えれなくてもオファーは変えれる

コピーライティングが、プロダクト(商品)に依存するとお話しました。

こういうと、

「見込み客が欲しいのは商品ではなくその中身なんです。だから伝え方を変えればいいんですよ。」

という人がいたりします。まあこれは4年前の昔の僕だったりするんですが。つまりこういうことです。もしあなたが、商品がホームページ製作を売っていたとしたら、そのオファーを

「ホームページを作りませんか?」

と伝えるのではなく、

「新規注文が毎月20件ほったらかしで入り続ける、売れるホームページを作りませんか。わずか3万円で。」

という伝え方に変えるという意味です。

どのように伝えるか?という点において、コピーライティングではある程度テクニックが必要になるし、その要素が売上にも反映します。たしかにそうです。

もちろんそれは間違っていません。商品を変えることができなくても、オファーで商品を魅力的にすることはできます。

でもそれって、当たり前ですよね。魅力的にみせるのがコピーライターの仕事なんですから。

僕がいいたいことは、魅力的ではない商品を「嘘ついて」魅力的にみせても、後から痛い目に合うよってことです。

そんなことは分かってるという話ですけど、多いんですよ。コピーライティング上の嘘って。

商品は変えれなくてもオファーは変えれます。でも、嘘のオファーはいけませんよね。その理由はいうまでもありません。嘘のオファーは並べることはやめましょう。

11.あなたのコピーを活かすプロダクトを〜

実際のプロモーションの現場にいると、売れるコピーライターと売れないコピーライターの差ってすごい出るんです。

不思議なことに、同じ単語・言葉を使っていても、どういったコンテクスト(文脈)でその言葉を使うかによって、コピーライターの実力がでます。

レベルの低いコピーライターは、なんとなく市場の気持ちを理解して、アンケートで知ったような気になり、なんとなーく見込み客のつかっている言葉を選定するというくらいの低いレベルです。

逆に、レベルの高いコピーライターというのは、コンテキストを意識して、伝え方の順番から、語尾の言い回し、ニュアンスまで意識して、見込み客によって言葉を変えるんですよ。

コピーライターとは見込み客や顧客にたいしてのメッセージを発信する仕事です。だからこそ、顧客への理解が深くなければなりたたない職業です。

凄いコピーライターほど、顧客や市場への理解を高めようとする努力をしているわけです。だからこそ、そーいう仕事をみると、コピーとは奥が深い業界であると思うし、極める甲斐があるんだなあと思う訳です。

といってもです。いくら凄いコピーライターでもプロダクト次第では、売ることは難しいわけです。

最後に、今回のテーマは、コピーライティングのスキルだけで飯を食えるのか?というテーマなので、そこに言及します。

コピーだけで飯は食えますよ。ただ、コピーライターとして高いレベルを目指そうと思ったら、素晴らしい商品と出会うように自分をデザインしていく必要があります。

素晴らしい商品を自分でつくれる能力もそうでしょうし、素晴らしい商品をもつコンテンツホルダーとの人脈もそうでしょう。商品を売ってくれと依頼されるくらい自分にコピーライティングのスキルがあることもそうです。

自分のコピーライティングの能力を活かす、プロダクトを引き寄せるようにデザインしましょう。素晴らしいコピーは、素晴らしい商品によってもたらされるのです。

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