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エバーグリーンローンチを実現させる4つの方法【事例付き】

今日のテーマはエバーグリーンローンチについて

エバーグリーンという言葉を知っていますか?

エバーグリーンの意味を簡単に訳せば、「自動化」という意味です。エバーグリーン化ができればできれば、毎日売上を発生する仕組みをつくることもできるようになります。

現在アメリカではエバーグリーンローンチという言葉当たり前のように使われ、日本でも流行しているキーワードです。今日はこの「エバーグリーン化(自動化)」について学びます。

「毎日自動的に売上が上がる」といきなり言われても、正直信じられない人も多いと思います。

結論をいってしまえば、私も同感です。

「完全にほったらかしで儲かる」とか、「何もしなくても稼げる」という世界は、2017年段階まだないと思います。

しかし近い将来、そんな世界が来るのかもしれないとも思っているのも事実です。

インターネットが出現してからある程度の年月が経過し、今ではAI(人口知能)や、テクノロジーの発達により機械やシステムで出来ることも多くなってきたからです。

Googleは運転手がいない車をすでに走行させています。Amazonはスタッフがいないコンビニを開発しています。凄いスピードで世界は進化しています。

ダーヴィンの進化論にあるように、いつの時代も変化に順応できた種が生き残ります。私達もこのテクノロジーの発達に乗り遅れずについていかなければいけません。

これから更にどんどんテクノロジーは発達し、人間の仕事は機械にとってかわられるようになるはずです。だからこそ、このチャンスをどんどん利用していくことが重要です。

エバーグリーンを積極的にビジネスに取り入れ、ビジネスを成長させていくことも念頭におくと良いでしょう。

1.エバーグリーンとは何かを理解する

ではまず、エバーグリーンの意味と定義から理解していきます。

以下のステップで学んでいきます。

1-1.エバーグリーンの意味
1-2.エバーグリーンローンチが流行する理由

1-1.エバーグリーンの意味

Wikipediaーエバーグリーン (Evergreen) とは、「常緑」、「不朽」を意味する英語の名詞・形容詞。 音楽では「時を経ても色褪せない名曲」というニュアンスで使われることがある。

Wikipediaにもあるように、エバーグリーンの意味は「常緑樹」をさします。

1年中、緑が生い茂る常緑樹のように、売上や利益をもたらし続ける意味が込められています。

そのためエバーグリーン = 自動化という意味になったのでしょう。

「ローンチ」については、前回の記事でご紹介しているので、以下の記事をご覧いただきたい。
>> ローンチ?ランチ?launchの意味と読み方をビジネス視点で分かりやすく説明

ローンチ?ランチ?launchの意味と読み方をビジネス視点で分かりやすく説明してみる。

つまり、「エバーグリーンローンチ」の意味は、24時間365日売上を発生しつづけるマーケティング活動のことだと捉えてよいでしょう。

エバーグリーン化(自動化)することにより、ローンチ(プロモーション)を自動化し、毎日売上が発生する仕組みを構築することができます。

1-2.エバーグリーンローンチが流行する理由

現在、アメリカではエバーグリーンローンチという言葉が浸透していますが、日本でもエバーグリーンローンチが流行している背景は3つあると私は思っています。

1-2-1.プロダクトローンチが流行したから

プロダクトローンチは、アメリカのマーケターであるジェフ・ウォ−カーが開発したプロモーション手法のことです。プロダクトローンチは現在のインターネットビジネス業界でのメインのプロモーションの手法です。

詳しくはこちらの記事をご覧ください。
>> プロダクトローンチとはビジネス構築システムだ!誤解される開発者の想いを汲み取ろう。

プロダクトローンチとは?真実の意味と開発者の想い

この強力な販売手法の名前に「ローンチ」という言葉があるからこそ、エバーグリーンローンチという言葉も流行していると考えられます。

1-2-2.プロダクトローンチが仕組化しにくいから

上にご紹介したプロダクトローンチは、言葉を変えれば「一種のプロモーション」です。

なぜ、プロダクトローンチで大きな売上が大きくなると聞かれれば、プロモーションの特性である、リアルタイム性や限定性を取り入れているのがが大きな理由です。

「今だけ、この商品を、この価格で、更に特典もつき、3日間だけ、10人先着で…」といった限定性やリアルタイム性があるからこそプロダクトローンチは大きな効果があります。

しかし、逆を言えばこのようなプロモーションは仕組み化や自動化がしにくいのも事実。プダクトローンチは一過性の売上だけにだからこそ、ローンチを自動化したいという声はとても多いでしょう。

1-3-3.機械やシステムが発達してきたから

現在YoutubeやVimeoといった無料動画配信サービスがだれでも使えるようになったり、WP(ワードプレス)やMT(ムーバブルタイプ)といった簡単で綺麗なサイトが無料で作成できるようになりました。

つまりインターネットを利用すれば個人でも簡単にプロモーションを打てるような時代です。

当然プロダクトローンチといった一過性のものだけに頼るのでなく、それをエバーグリーン化(自動化)したいという人も多いはずです。

2.エバーグリーンローンチのメリットとデメリット

エバーグリーンローンチの意味を理解したところで、私が考える、エバーグリーンローンチのメリットとデメリットを記載します。

2-1.エバーグリーンローンチのメリット

まずはエバーグリーンローンチのメリットから記載していきます。

2-1-1.効果測定とテストがしやすい

私はエバーグリーンローンチの最大のメリットは「テストができる」ことだと思ってます。

通常1~4週間のプロモーションを行う際、ほとんどの場合はぶっつけ本番です。忙しいプロモーション期間中はなかなかテストをして効果を図ることもできません。

2-1-2.売上が自動的に発生するから

エバーグリーンローンチを行うことにより、売上が自動的に発生する仕組みをもつことができます。何もせずにほったらかし、という訳にはいかないが、効果的に改善し続ければそのように仕組みをつくることは可能です。

2-1-3.あまり手間がかからないから

エバーグリーンローンチは基本的にネットで完結します。つまりそこにはシステムや機械に依存する分、人の手間がかからないことを意味します。もちろん完全にすべてを自動化することはできないことは覚えておく必要があります。

2-2.エバーグリーンローンチのデメリット

逆にエバーグリーンローンチをすることのデメリットを3つ挙げてみます。

2-2-1.成功するまでに時間がかかること

最初から自動化してエバーグリーンローンチを行うことは不可能です。いきなり仕組みをつくり、自動化できることはありえないことだと覚えておくことが必要です。まず1度ローンチを成功させること、そして仕組みを整えたあとに、自動化というフェーズが待っています。

2-2-2.コンテンツを作るのが難しいこと

エバーグリーンローンチは24時間365日、つまり1年中行われています。つまり、エバーグリーンローンチは、新春でも、夏休みでも、クリスマスでも行いつづけるプロモーションだということです。プロモーション全体に季節感や限定性を取り入れずに作る必要があります。

2-2-3.システムがないこと

アメリカでは流行しているエバーグリーンローンチは、アメリカで開発されたアメリカの言語でのシステムが用いられています。逆に日本ではまだこのような自動化システムが多くありません。そのため実践している人はそこまで多くはないです。

3.エバーグリーンローンチの最大の魅力と欠点

これまで私もエバーグリーンローンチを幾つか手がけています。実際にエバーグリーンをやってみて感じた最大の魅力と最大の欠点をお話させていたきます。

3-1.エバーグリーンローンチの最大の魅力

起業の神様と呼ばれる、マイケル・E・ガーバーが提唱する社長の唯一無二の仕事は「仕組みをつくる」ことです。

エバーグリーンローンチを行えば、自動的に売上が発生させる「仕組みを作る」ことができます。

現在国税庁のデータでは、設立5年で約85%の企業がなくなり、10年以上存続できる企業は6.3%と言われています。つまり10年以上存続する企業は全体の4%未満という事実です。

なぜ、このようにたくさんの会社が倒産するのかといえば、理由は簡単。

「仕組み」をもっていないからです。

「仕組み」がなければ、ジェットコースターのような不安定なビジネスになってしまいます。しかし「仕組み」をもっていれば、ビジネスを安定させることができ、売上の不安から逃れ、ビジネスを成長させ続けることができます。

エバーグリーンローンチはビジネスにおいて最も重要な仕事「仕組み化」というものを体現するものだと私は思ってます。

3-2.エバーグリーンローンチの最大の欠点

逆にエバーグリーンローンチの最大の欠点は、システムやツールが少ないことです。また、システムやツールを使いこなせる人が少ないということも大きな欠点です。

色々と日本で開発されているツールやシステムを見ていますが、エバーグリーンローンチをを完全に自動化するものは少ないです。またエバーグリーンローンチをするということは、一度ローンチを成功させる必要があります。

エバーグリーンローンチは一度ローンチを成功させてからはじめて行うものなのです。

4.エバーグリーンローンチの方法

エバーグリーンローンチ(自動化)は基本的にオンライン上で完結されるものです。オンライン上だからこそ、システムを使って手間と時間を効率化することができます。

もしあなたがローンチを仕組み化して自動化するならば、以下の選択肢があります。

4-1.人を使って仕組み化する
4-2.ステップメールで販売する
4-3.ウェビナーローンチを取り入れる
4-4.プロダクトローンチを仕組み化する

順番にお話します。

4-1.人を使って仕組み化する

まず最初に「人」を使って仕組み化することができます。

従来のマニュアルやチェックリストを利用することで「人」にローンチを教え、毎日タスク管理すれば、ローンチは自動化することができます。もちろん、あくまで人が行うことになるので、仕事を任せるスタッフの時間や手間はかかりますが自分の手間や時間はかからなくなるはずです。

4-2.ステップメールで販売する

ステップメールを利用すればエバーグリーンローンチをすることも可能です。

ステップメールはあらかじめ設定したメールが、1日目、3日目、5日目、という風に送られます。例えばメールマガジンに登録してもらってから、7日目に販売するように事前の設定することもできます。

確かにステップメールだけでなにかを販売することもできるでしょうが、やれることはメールの自動化だけです。

プロダクトローンチのように動画コンテンツを提供したり、ブログをつくったり、Webinarを開催したりといった色々な施策はステップメールだけではできません。

4-3.ウェビナーローンチを取り入れる

アメリカで最も流行しているのが、ウェビナーローンチ(Webinar)のエバーグリーン化です。

ウェビナーはエバーグリーンローンチにはかかせないものです。ウェビナーは動画。動画で情報を提供して、動画でセールスまでを完結させることは、人との手間もかからないので自動化することができます。ウェビナーについては他の記事でお話しさせていただいてますのでそちらをご覧ください。

即売れるウェビナーの事例と作り方・やり方(Webセミナー)

4-4.プロダクトローンチを仕組み化する

一度成功したプロダクトローンチを仕組み化することができます。

例えばプロダクトローンチで記載した「日付」や「季節」や「期間」などを全て削除します。すべての動画やメールや文章からそういった特定の限定性を伝える文言を削ります。

そうすることで、後からシステムやツールを仕組み化して自動化することもできます。ただ、この方法は最初からプロダクトローンチを自動化する前提でコンテンツを作らないと難しいかもしれません。そのためローンチコンテンツを一からを作り直した方が早い場合もあります。

5.エバーグリーンローンチの事例

上でご紹介した方法を、実際の事例をまじえてお伝えします。クライアントの事例でもあるので公にできませんが、図系を見ながら説明させていただきます。

5-1.事例1.ステップメールのエバーグリーン
5-2.事例2.ウェビナーローンチのエバーグリーン化
5-3.事例3.プロダクトローンチのエバーグリーン化

5-1.事例1.ステップメールのエバーグリーン

まずはステップメールのエバーグリーンです。以下の図系のような構図になります。

ステップメールについては理解している前提で、ここでステップメールの説明は省かせていただきます。

私はSEOに関する約30,000円のツールを販売しています。この販売ページにはイグジットポップを設置しており、メールアドレスを登録することでSEOの7日間の講座が流れるようにしてます。

※イグジットポップとは、ページの外にマウスを動かすと出てくるポップアップ広告のこと。

ここにアドレスを登録していただくと、7日間のステップメールが流れ、30,000円のSEOツールの魅力を7日間かけて説明していきます。そしてイグジットポップのメール講座からツールを購入してくれた人には、特典をつけて販売するようにしてます。

このツールは毎月100万円以上売れていますが、うち10%はイグジットポップからメールアドレスを登録してくれた人から購入です。

5-1-1.事例1の解説

STEP1:メールアドレスを登録してもらう
STEP2:ステップメールを送信していく
STEP3:販売ページを公開する

まずSTEP1のアドレス登録ページで、メールアドレスを登録してくれた人にメールを送っていきます。

最初はメルマガでリアルタイムで配信していきますが、それらをステップメール化してセットしておくようにします。そうすることでいつ登録しても同じメールが1日後、2日後、3日後という風に流れていきます。

ステップメールは、後から効果が高いメールを精査していきブラッシュアップしていきます。高い価値提供のステップメールをつくりましょう。

最終的には商品販売ページに誘導します。このときメール配信システムにもよりますが、ステップメールで「販売終了は●●日」までと具体的なをつけてメールを送ることは難いです。限定性をつけるなら「●日後」までという書き方になるでしょう。

このように●日後まで、と書いて送ることはミスも起こりやすいので、オススメはできません。

ほとんどのステップメールでモノを売る人は、こ販売ページに※クッキーをつけることでタイマー設置して限定性をつけている場合が多いです。

5-1-2.事例1で必要なもの

STEP1:オプトインページ(メールアドレスを登録してもらう)
STEP2:ステップメール(ステップメールを送信していく)
STEP3:販売ページ(販売ページを公開する)
※システム:ステップメールの配信システム

5-2.事例2.ウェビナーローンチのエバーグリーン化

Webinar(ウェビナー)を自動化する方法です。

この方法はいたってシンプル。あらかじめウェビナー動画を撮影しておき、そのウェビナーを公開し続けるというものです。

私が関わっているウェビナーのエバーグリーンローンチは5万円の商品です。

ウェビナー登録ページを作成して広告でリストを集めつづけています。日付を選択して登録してくれた人にはウェビナーを開催して、5万円の商品を販売しています。成約率でいうと10%まではいかないですが2%〜6%の推移で販売することができてます。

実際、100人登録してくれても見てくれる人は50%〜80%といったところです。それでも月に50万円近くは売れています。私の知り合いで一番成功している人は1つのエバーグリーンのウェビナーローンチで、月3,000万円以上自動的に売上がたっている。

5-2-1.事例2の解説

STEP1:ウェビナーに登録してもらう
STEP2:ステップメールを送信する
STEP3:ウェビナーを公開して販売する

ウェビナーローンチでは、STEP1でウェビナーを視聴してもらうためのページを用意します。

STEP2で登録してくれた方にステップメールを送り、ウェビナーのリマインドメールなどを送ります。そしてSTEP3でウェビナーページに誘導してウェビナーを開催します。

実際のウェビナーではセールスの要素も含め、販売ページも見せるようにしてセールスをします。

このウェビナーローンチを自動化します

そのためにはSTEP1の登録ページが肝です。現在アメリカで一般的になっているのは、通常のアドレス登録フォームに追加して、ウェビナーの開催日付を指定させるフォームを設置です。つまり、登録してもらうのは「メールアドレス」+「ウェビナーの開催日付」です。

例えば以下のようになる。

選択肢を3つほど用意して日付を選んでもらいます。

例えば今、12月31日(土)だったとすると、フォーム上で日付が自動的に変動され、

・「A:1月1日(日)
・「B:1月2日(月)」
・「C:1月3日(火)」

という風に変化します。

もし今日が1月31日(火)だった場合は、

「A:2月1日(水)」
「B:2月2日(木)」
「C:2月4日(土)」

そしてウェビナーフォーム登録後は

「A:1月1日(日)」を選択した人には、Aのステップメールが流れるので、1日後にウェビナーページが送られる。

「B:1月2日(月)」を選択した人には、Bのステップメールが流れるので、2日後にウェビナーページが送られる。

同じように、

「C:1月3日(火)」を選択した人にはCのステップメールが流れ、3日後にウェビナーページが送られる。

これは、ウェビナー自動化のためのフォームシステムがなければ実現できないことなのですが、現在アメリカではこのようにウェビナーのエバーグリーンローンチが当たり前です。

5-2-2.事例2で必要なもの

STEP1:ウェビナー登録ページ(ウェビナー登録してもらう)
STEP2:ステップメール(ステップメールを送信する)
STEP3:ウェビナーページ・セールスページ(ウェビナーを公開して販売する)
※システム1:ステップメールの配信システム(ウェビナー連動型)
※システム2:ウェビナー配信システム

5-3.事例3.プロダクトローンチのエバーグリーン化

一度開催したプロダクトローンチを整理して自動化する方法です。

基本的にプロダクトローンチは動画、メール、ライン、Facebookなど様々なものを利用します。そのため後から自動化はしにくいのですが決して自動化できないことはないです。

できるだけ日付や季節感の言葉や文章を、動画やメールから取り除くことで、一度開催したプロダクトローンチを自動化することができます。集客方法は広告がベースです。

私がローンチマネージャーとして20万円の塾を販売して、5,000万円を売り上げたローンチがある。このローンチを中身をそのままに、10万円のオンライン商品に変更して、自動化して販売している。

STEP2の仕組み化部分で、もう一度プロダクトローンチが利用できるようにするために、ユーザーから見て疑問点が発生する部分や違和感があるところを取り除きます。基本的には時期の問題だったり、日程がずれていることを修正します。

もちろん不足分は追加でコンテンツを作成したりする必要もあるし、動画の場合は作り直ししなければいけないこともあります。それでもプロダクトローンチを再利用することは可能です。

また、エバーグリーンローンチのシステムを利用して、自動的にメールが送られるのと当時に、自動的にブログページが更新されるようになっています。このシステムを利用して、広告で集客しながら一度開催したローンチを再利用している。

月に10万円×5〜6本は未満は販売できている。更に改善して月に100万円を生み出すように改良中です。

5-3-1.事例3の解説

STEP1:プロダクトローンチを実行する
STEP2:プロダクトローンチを仕組み化する
STEP3:プロダクトローンチを自動化する

STEP1で、一度プロダクトローンチを実行します。

その後STEP2で仕組み化の準備をします。具体的には、日付や季節感の言葉や文章を動画やメールから取り除きます。そうすることでプロダクトローンチで利用したものを再利用します。

STEP3ではメールアドレス登録後の流れをすべてシステムに入れ込み自動化します。ただ集客自体は自動化はできません。

ここではSTEP2が肝です。

プロダクトローンチの仕組み化部分で、あらゆるコンテンツをシステムにのせ替える必要があります。たとえばプロダクトローンチでは動画コンテンツを3〜4つ定期的に配信する

・1日目 動画1
・2日目 動画2
・3日目 動画3

このような感じです。

この動画はブログページというページに設置する。

このときに・・・

・オプトイン登録1日後には、動画1を見れるページ。
・オプトイン登録2日目には、動画1と2を見れるページ
・オプトイン登録3に目には、動画1と2と3が見れるページ

という風にブログを更新し続けなければいけません。

これを自動化するにはやはりシステムが必要になってきます。

ブログページを複製して幾つも作る方法もあるが、これは過去のメルマガのURLをクリックされるリスクなども考慮すると普通ではできません。システムが必要です。

5-3-2.事例3で必要なもの

・プロダクトローンチのすべて(ページ、メール・・・など全て)
・※システム1:ステップメール配信システム
・※システム2:ステップサイトシステム

6.具体的なエバーグリーンローンチの4ステップ

それでは事例を話したところで、実際にエバーグリーンローンチを行うための具体的な4ステップをご紹介していきます。

6-1.STEP1:プロモーションを行う

どんなエバーグリーンローンチも、自動化するものがなければ意味がありません。一度ゼロからプロモーションをやってみよう。プロダクトローンチでもウェビナーローンチでも大丈夫です。とにかく一回やること。決して大きな成功はなくても、改善できることがほとんです。まずは最初は、通しでプロモーションをやってみることが重要です。

6-2.STEP2:仕組み化する

一度プロモーションを行ってみたら仕組み化しよう。24時間365日、いつ見込み客が登録してくれても、違和感がないように自然にプロモーションが流れ、販売まで行い、売り上があがるように組み立てよう。コンテンツの修正・追加・削除・作成など改善点はたくさんあると思うが、自動化するためには必要不可欠な作業です。

6-3.STEP3:自動化する

仕組みがつくれたあとは自動化だ。自動化するためにはシステムが必須です。私が使っているシステムについては別の記事で記載する予定なのでそれまでお待ちください。

6-4.STEP4:改善する

自動化したら終わりではありません。改善を図りましょう。エバーグリーンローンチの最も大きなメリットは長期間の数値計測やテストができることです。PDCAを行ないましょう。いきなり売上を2倍にすることは難しいですが、登録率を1.2倍にすることはできます。そうやって部分部分の効果を1.2倍していくことで売上は2倍になる。1.2倍×1.2倍×1.2倍×1.2倍は2倍以上だ。

7.編集後記.エバーグリーンローンチについて

私もエバーグリーンローンチについては、まだまだ実験中&施策している段階です。

結局のところ、エバーグリーンは専用のシステムがないと不可能です。今私がテストしているのシステムも一般公開はされていない、友人の開発したものです。

今後、こういったシステムがテクノロジーの発達でたくさん出てくると思います。

AIを搭載したWEBマーケティングのシステム・ツールを使えることを考えたら、マーケティングとしてやれることは多くなるだろうし、マーケターとしてのアイディアはたくさん広がって出てきそうですよね。楽しみです。

もし、今使ってる知人のシステムを知りたいという人はお問い合わせからご連絡ください。

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